Amazonへ出品するメリット・デメリット・特徴・評判を解説する

Amazonへ出品するメリット・デメリット・特徴・評判を解説する

Amazonは、本、日用品、ファッション、食品、ベビー用品、カー用品ほか一億種の商品を取り扱うネット通販です。

世界的に高い知名度を誇るサービスです。

Amazonに出品・出店する最大の魅力は、気軽に始められる手頃な料金体系なので、初心者でも、1品からでも手軽に簡単に出品可能な点です。

圧倒的な集客力があるので、初めてネット販売を行う方でも、安心して出品・出店ができます。

Amazonに出品・出店するには、下記2種類があります。

Amazonに出品・出店するには
  1. Amazon.co.jpが販売する商品
  2. Amazon以外の販売者が出品する商品(Amazonマーケットプレイス)

Amazon以外の販売者がAmazonに出品する場合は、個人、法人を問わず、Amazonマーケットプレイスへ出品することになります。

本日は、ネットで稼ぐ方法として、Amazonに出品・出店するメリット・デメリット・特徴・評判をわかりやすく解説していきたいと思います。

『Amazon』の特徴

出品の手間がかからない

Amazonでは1商品1ページという決まりがあり、Amazon.co.jpですでに販売中の商品であれば、同じページに出品していきます。

独自ネットショップやYahoo!ショッピング、BUYMAなどが自分の専用のショップページを新たに作るのに対し、Amazonは1つの商品ページに多数の人が出品するため出品作業が簡単なのです。

出品作業が簡単な理由
商品写真や商品情報は個別で表示されるのではなく共通で使い、在庫数と価格などの最低限の情報の入力のみで簡単に出品できるのです。

また大口出品なら、新規の商品登録も管理画面上で簡単に行うことができます。

男性が好む商品が強い傾向

男女別の利用者数では、男性は「Amazon」が最も多く、女性は「楽天市場」が最も多いようです。

「楽天市場」は、食品やファッションなど、特に女性が好むものに強いのに対し、「Amazon」は、マンガ本やゲーム、家電、パソコンや周辺機器等、特に男性が好むものが強いという傾向があります。

男性客に強い「Amazon」
「Amazon」は、マンガ本やゲーム、家電、パソコンや周辺機器等、特に男性が好むものにが強い
女性客に強い「楽天市場」
「楽天市場」は、食品やファッションなど、特に女性が好むものに強い

という傾向があります。

『Amazon』の出品・出店のメリット

低コストな料金体系

Amazon出品(出店)サービスでは、大口出品サービスと小口出品サービスの二つのプランがあります。

  小口出品 大口出品
対象 毎月商品49点まで販売する人 毎月商品50点以上販売する人
料金 商品ごとに100円 + 販売手数料 月額4,900円 (固定) + 販売手数料
特別機能 なし 一括出品ツール、注文管理レポート、提供する決済方法の種類、独自の配送料金の設定、お届け日時指定の設定、多様の決済方法の提供
オプションサービス なし スポンサープロダクト広告、法人向け販売、マケプレプライム
大口出品のプラン
大口出品のプランは、毎月商品50点以上販売する人なら、月額4,900円 (固定) だけで基本成約料がかからないので安くなりお勧め!さらに小口出品サービスにはない様々なオプションサービスが使えます。
小口出品のプラン
小口出品のプランは、毎月商品49点まで販売する人は、月額固定費がかからず、売れた時のみ基本成約料(商品ごとに100円)を支払えばいいのでお勧め!

圧倒的な集客力

圧倒的な集客力はAmazon出品サービスの最大のメリットです。

独自ネットショップでは集客がとても難しく、ブログやSNS等で商品の紹介や読み物、コラムなどをコツコツと配信し続ける覚悟が必要です。

PCからは月間1,624万人、モバイル端末からは月間3,296万人のユニークビジターが訪れるオンラインストアです。

人目がつかない店舗では売上を伸ばしにくいように、オンラインストアでも商品が購入者の目に留まることは大切な要素です。

Amazon.co.jpにはPCはもちろんタブレットやスマートフォンなどのモバイル端末からも多くの購入者が訪れています。

MEMO
自分で集客をしなくても、商品を出品するだけで十分に売れる可能性があるということです。

あれもこれもAmazonにおまかせ

代金回収や商品ページへの集客はAmazonが行うので安心です。

また、フルフィルメント by Amazon (FBA)を利用すれば、商品の配送やカスタマーサービスも代行してくれます。

面倒な作業のほとんどはAmazonがしてくれるのです。

『Amazon』の出品・出店のデメリット

小口出品者の配送料が自由に決められない

『Amazon』の小口出品者のデメリットとしては、すべての商品にAmazonが指定する配送料が決められている点です。

商品カテゴリーや購入者が選択した配送方法に基づいて配送料が設定されているため、実際にかかる配送料より少ない場合でも、変更することができません。

例えば、実際にはクリックポストで全国一律188円で配送しても、その他のカテゴリー「472円+53円(1kgあたり)」で設定しなければなりません。

多店舗(BUYMAやYahooショッピング等)で出品価格を合わせている方も多いと思いますが、配送料を上乗せして出品価格を上げるか、出品価格を合わせる場合は収益を減らすかしかありません。

カテゴリー 通常配送(円)
262
CD、レコード 356
ビデオ 398
DVD 356
TVゲーム 356
PCソフト&コンピューターゲーム 356
ドラッグストア 524
ベビー&マタニティ 524
その他のカテゴリー 472円+53円(1kgあたり)

Amazonに既にある商品しか出品できない

また、小口出品サービスは、Amazonに既にある商品しか出品できず、一括出品ツールが利用できないといったデメリットがあります。

商品を出品するには1商品ごとに登録が必要になります。

Amazonにない商品を販売したい場合や商品数が多いショップは大口出品サービスがおすすめです。

一方、オリジナル商品もなく少量の販売のみを目的としているのであれば小口出品サービスのほうがお得です。

Amazonに出品・出店して本当に稼げるの?

私自身は、まだAmazonには出品していないのですが、私のライバルショップや派遣先の数多くのショップで「Amazon」で出品しています。

Amazonで稼ぐためには、Amazon出品(出店)サービスの月額固定費と販売手数料をよく理解して、どのくらいの利益が出るか事前に計算する必要があります。

Amazonで売れている、利益が出そうな商品を探すことです。

Amazonのメリット・デメリットをよく確認して、出品・出店をじっくり検討してみてください。