ネットショップとWordPressを同一ドメインで運用する方法

ネットショップとWordPressを同一ドメインで運用する方法

最近では、集客の方法の一つとして、ブログによるコンテンツマーケティングを実施するショップが増えてきています。

SEOに強いとされるWordPress(ワードプレス)を使ったブログと、ネットショップを同じドメインで運用することで、検索エンジン経由での集客効果を高め、集客上のメリットが生まれやすくなります。

本日は、ネットショップとWordPressを同一ドメインで運用する方法をお伝えしたいと思います。

WordPressを同一ドメインにできる2つの方法

ネットショップとWordPressを同一ドメインで運用する方法としては、主に下記の2つ。

  1. WordPressでECサイトを作る
  2. ショッピングカートのオプションサービスを利用する

WordPressでECサイトを作る

WordPressのみでECサイトを作れば、そのままブログも一緒に投稿できて同一ドメインで運用することが可能です。

しかし、WordPressでECサイトを作る方法の一番のデメリットは、キュリティのリスクがあることです。

またWordPressプラグインでは、決済システムなどの対応がやりにくいなど、あまりおすすめではありません。

ショッピングカートASPを利用する場合にはセキュリティ対策もASP事業者側で行ってくれるから安心です。

ショッピングカートのオプションサービスを利用する

大手企業であれば、予算をかけることでセキュリティ対策も施すことができるかもしれませんが、個人や中規模ショップでは、やはりショッピングカートのオプションサービスを利用することがおすすめです。

ショッピングカートASPを利用する場合は、セキュリティ対策もASP事業者側で行ってくれるから安心なのです。

なぜコンテンツマーケティングは必要なのか?

集客活動をしないと一切売れない

楽天市場やYahoo!ショッピングのようなモール型のショップと違い、独自ネットショップの場合、出品していくだけではほとんどといってもいいほど商品は売れません。

集客の努力をしないと一切売れないというのは本当の話です。

そこでブログやSNSを活用してコツコツと集客活動を行っていくわけです。

コンテンツマーケティングとは?
コンテンツマーケティングとは、商品や商品に関するコンテンツ(記事)をネットにどんどん配信し、お客様の商品知識、購買欲求、検索エンジン経由での集客効果を高め、売上向上へとつなげる方法です。

WordPressのメリットを活かし配信

SEOに強いと言われるWordPressのメリットを活かして、商品に関するコンテンツをどんどん配信していくのです。

WordPressを同ドメインで運用するメリット

通常のショッピングカートでは、WordPressとネットショップは別ドメインで運用していくことになります。

ショッピングカートとWordPressで作ったブログのURLを別々に運営している場合、それぞれ別のサイトとして扱われて、評価が分散されてしまいます。

ブログ記事が同サイトとして認識

それが、WordPressとネットショップを同一ドメインで運用するということで、WordPressで投稿した記事が1つのサイトとして認識されとして認識される為、ネットに記事をどんどん配信することで、評価を上げることが期待できます。

私の知る限りでは、WordPressを同ドメインで運用可能なショッピングカートは、カラーミーショップ、MakeShop、ショップサーブの3社です。

WordPressを同一ドメインにできるショッピングカート

カラーミーショップ

カラーミーショップ

カラーミーショップでは、WordPressとネットショップを同ドメインで運用することが可能です。

WordPressドメイン統合できる対象プランは、「ラージプラン」と「プラチナプラン」のみです。

さらに「ドメイン統合」開発費用として別途100,000円(税別)がかかります。

ショッピングカート プラン 月額(税別) 開発費用(税別)
カラーミーショップ ラージプラン 7,223円 100,000円
プラチナプラン 10,000円 100,000円

格安で人気のカラーミーショップですが、WordPressのドメインを統合するには、対象プランが限定されるようです。
カラーミーショップの特徴・評判・メリット・デメリットを解説カラーミーショップの特徴・評判・メリット・デメリットを解説

Makeshop(メイクショップ)

MakeShop(メイクショップ)

MakeShopでも、WordPressで作成したページをMakeShopと同じドメインで運営することが可能です。

メイクショップは、従来のネットショップ構築の機能だけでは補えない難しいことを、独自機能のカスタマイズに対応できるショッピングカートとして人気です。

WordPressと同ドメインで運営する「WordPress連携オプション」についてもオーブンには費用が公開されていません。

費用については、電話またはお問い合わせにて、確認してくださいね。
メイクショップ(MakeShop)の特徴・評判・メリット・デメリットメイクショップ(MakeShop)の特徴・評判・メリット・デメリット

ショップサーブ

ショップサーブ

ショップサーブでは、WordPressをネットショップのURLと同一ドメインにおけるオプションサービスがあります。

開通料(初回のみ) 4,565円+税
月額利用料 月額1,000円+税
アクセス超過料 転送量が上限値150GBを越えた場合に、発生する費用です。(50GB毎に2,160円)
サーバー容量 5GB
データベース 一つ、MySQL
インストールURL サブドメインまたはサブディレクトリ
FTPアカウント 一つ
お申込み方法 ショップサーブ契約後、管理画面より申込できます。
転送量が上限値150GBって?
転送量が上限値150GBを越えるというのは、超有名な企業や、有名人などでなければ難しい数値です。

ショップサーブの最低金額が月額11,400円(税抜)~なので、プラス1,000円がかかるようになります。
ショップサーブ(shopserve)の特徴・評判・メリット・デメリットショップサーブ(shopserve)の特徴・評判・メリット・デメリット