ショップサーブ(shopserve)は、ECサイト構築から成功までを完全サポート。サイト構築、集客、決済などECサイト運営に必要な機能が全て標準装備されたオールインワンサービスです。
ショップサーブは、創業20年の実績を元に、月商1,000万円超えを目指せるショッピングカートです。
その人気の最大の理由は、専任スタッフによる徹底サポートと月商1,000万円以上を狙うための機能を搭載しているという点です。
本日は、ショップサーブの特徴・評判・メリット・デメリットをわかりやすく解説していきたいと思います。
ショップサーブの特徴
まずは、ショップサーブの特徴をピックアップしてみました。
・流通総額1兆円
・導入店舗11,590店舗
・月商1,000万円超えを目指せる通販システム
・専任の担当者が徹底サポート
ショップサーブの魅力
専任担当者が徹底サポート
ショップサーブの一番に魅力は、専任の担当者が徹底サポートしてくれること。
自分のための専任担当者が付くので、わからないことがあればいつでも連絡することができます。
サポート内容は、管理画面の使い方やページ編集方法などを相談できるテクニカルサポートに加え、売上アップ施策や集客対策などのビジネスサポートまで対応してくれます。
ネットショップの成長に合わせた支援をしてくれるので、ひとりで運営していくのはちょっと不安な方、本格的に利益を上げたいと考えている方におすすめしています。
月商1,000万円を狙える仕組みが満載
ショップサーブは、月商1,000万円超えを目指せる通販システム。
その理由は、20年間培ったノウハウがあるからです。
独自のネットショップの最大のメリットは、ショッピングモールと違って、 いったん集客に成功すれば競合に埋もれる可能性が低くなり、固定客を獲得しやすいことにあります。
しかし、その独自ネットショップの利点の集客の成功が一番難しい点です。
ショップサーブは、20年間培ったノウハウがあるからこそ、買われるノウハウが蓄積されたショッピングカートです。
お店に合わせて選べるプラン
ショップサーブは、お店の運営スタイルに合わせて選べる4つのプランがあります。
初心者の方から経験者の方まで、お店に合わせて選べるプラン。
ネットショップに必要なすべての機能と専任サポートが標準搭載しています。
ショップサーブ プラン |
開通料 (税抜) |
月額費用 (税抜)※1 |
月額費用 (税抜)※2 |
商品登録数 | 注文処理手数料 | WordPress 同一ドメイン |
---|---|---|---|---|---|---|
パブリック | 15,000円 | 11,400円 | なし | 500 | 34円+税 | オプション |
ベーシック | 15,000円 | 16,500円 | 19,700円 | 3,000 | 34円+税 | オプション |
プライム | 15,000円 | 22,000円 | 25,200円 | 3,000 | 34円+税 | 〇 |
プレミアム | 15,000円 | 46,800円 | 50,000円 | 3,000 | 34円+税 | 〇 |
※1 常時SSL(サイト証明書付)
※2 常時SSL(企業実在認証付)
ショップサーブの評判
月商1,000万円以上を目指すなら
私の周りでは、法人として中規模以上のECサイトを運営しているところは、ショップサーブやメイクショップを使っている場合が多いです。
ショップサーブを利用している方に、選んだ理由を聞くと、自分のための専任担当者が付くアドバイザーの存在が大きいと言われています。
月商1,000万円以上を目指す方向きのショッピングカートと言えます。
中規模以上の本格的なネットショップを目指す場合におすすめのショッピングカートです。
無料で学べるセミナー
参加者延べ約14,000人、満足度97.6%の大人気セミナー。
実践的な内容として売れるサイトに必要な3つのサイクルや繁盛店になるために、Eストアーが支援している内容についても事例を織り交ぜながら説明してくれます。
- 自社ECの新規出店、リニューアルを検討している方
- 自社EC運営に疑問や不安を抱えている方
- ショップサーブの機能や特徴を知りたい方
- 専門家の支援を受けながらEC運営を行いたい方
私の周りでは、ショップサーブを検討している方は、皆さんこの「セミナー」に参加されています。
ネットショップ立ち上げ後の流れや事例など、無料でここまでの内容を教えてくれるのは他社にはないセミナーと言われています。
ショップサーブのメリット
WordPressとネットショップが同ドメインで運用可能
通常のショッピングカートでは、WordPressとネットショップは別ドメインで運用していくことになります。
ショップサーブでは、WordPressをネットショップのURLと同一ドメインにおけるオプションサービスがあります。
WordPressとネットショップを同一ドメインで運用した場合、検索エンジン経由での集客効果を高め、SEOに強くなり集客上のメリットが生まれやすくなります。
WordPressを同ドメインで運用可能なショッピングカートは、私の知る限りでは、ショップサーブ、MakeShop、カラーミーショップの3社です。
ワードプレスをインストールして商品の魅力を伝える特集ページやSNSと連携したページ、スタッフの人柄を伝えるスタッフブログなどオリジナルのコンテンツページを量産できます。
また、ネットショップのURLと同一ドメインにおけるので、ネットショップのSEO対策にも効果的です。
開通料(初回のみ) | 4,565円+税 |
---|---|
月額利用料 | 月額1,000円+税 |
アクセス超過料 | 転送量が上限値150GBを越えた場合に、発生する費用です。(50GB毎に2,160円) |
サーバー容量 | 5GB |
データベース | 一つ、MySQL |
インストールURL | サブドメインまたはサブディレクトリ |
FTPアカウント | 一つ |
お申込み方法 | ショップサーブ契約後、管理画面より申込できます。 |
ショップサーブのデメリット
費用が高め
数あるショッピングカートの中でもショップサーブは、費用が高めというデメリットがあります。
費用が高めの理由としては、月商1,000万円以上を目指している中規模以上の方をターゲットにしているから。
月商1,000万円以上を狙うための機能や、専任の担当者が徹底サポートなど、他のショッピングカートにはない大きな魅力があります。
まとめ
「ショップサーブ」は専任の担当者が徹底サポートしてくれるため、ひとりで運営していくのはちょっと不安な方、本格的に利益を上げたいと考えている方におすすめしています。
月商1,000万円以上を目指している中規模以上の方にお勧めしています。
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