出店すべきECモール徹底比較7選!楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング

出店すべきECモール徹底比較7選!楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング

私は現在、BUYMAカラーミーショップYahoo!ショッピングAmazon(小口出品)の4店舗で多店舗出店しています。

楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングの国内3大ECモールをはじめ、今後発展が期待できるショッピングモールを9つピックアップして「特徴」や「出店費用」を比較してみました。

ショッピングモール出店時の参考になれば幸いです。

モール出店するメリット

私は個人でネットショップを運営していますが、独自ネットショップのほかに、現在ショッピングモールには「Yahoo!ショッピング」と「BUYMA」に出品しています。

次に「Amazon」、そして「楽天市場」の出店も考えています。

モールに出品する最大のメリットは

  1. 圧倒的な集客力で出品すればすぐに売れる可能性がある
  2. 出品点数がそれほど揃っていない個人ネットショップでも売れる
  3. モールや店舗で売れ筋商品が違う

それぞれのモールに同じ商品を出品していても、不思議なことにそれぞれのモールや店舗で売れ筋商品が違うのです。

それぞれの店舗で売れる商品が違うため、それだけでも十分に多店舗で出品する意味があり、稼げる可能性が広がるという訳です。

モール出店するデメリット

多店舗で出品すれば稼げる可能性が広がるのですが、出店には費用がかかります。

また多店舗展開すると、作業量が増え、複雑化します。

少人数でネットショップを運営している場合は、作業時間を増やすか、作業人数を増やすか、一元管理システムを導入など、必然的にコストがかかってしまいます。

費用面を考えながら、自分のショップに最適なショッピングモールで出店していくことが重要です。

それでは、そのそれぞれのショッピングモールの「特徴」と「出店費用」について紹介していきます。

楽天市場

楽天市場

楽天市場はインターネット通販が楽しめる総合ショッピングモール。

店舗数、ユーザー数、共に日本最大のECモール。

楽天市場は出店料が高い

楽天市場のデメリットとしてまず第一にあげられるのが、出店料が高いことです。

出店料が高いということで、ECモールの出店店舗数ではAmazonやYahoo!ショッピングに大きく離されています。

確かに出店料は高いのですが、その分どこにも負けない集客力が「楽天市場」にはあるというのです。

集客力やサポート面でメリット

「利用者が多い」、「集客に強い」、「信頼感がある」といった点から、出店料が高くても楽天市場に出店したいショップが多いのは事実です。

楽天の会員数は年々増加して、2018年の国内インタネットショッピングモールで流通総額は国内最大級と言われています。

楽天市場へ出店するということは、国内最大級の集客力をもったショッピングモールへ出店するということになるのです。

言い換えれば、出店費用は高いけど「売れる」ということです。

出店費用を上回る利益が出せるなら、検討してみるべきです。

費用の面で折り合いがつけば、ぜひ出店を検討したいモールです。

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Amazon

Amazon

Amazonは、本、日用品、ファッション、食品、ベビー用品、カー用品ほか一億種の商品が揃っているECサイト。

Amazonが楽天市場を上回っている!?

2018年EC流通総額では、実際にはAmazonが楽天市場を上回っているとeコマースコンバージョンラボ編集部は推測をしているようです。(正確なところは誰にも分らないようです…)

男性が好む商品が強い傾向

男女別の利用者数では、女性は「楽天市場」が最も多く、男性は「Amazon」が最も多いようです。

「楽天市場」は、食品やファッションなど、特に女性が好むものに強いのに対し、「Amazon」は、マンガ本やゲーム、家電、パソコンや周辺機器等、特に男性が好むものが強いという傾向があります。

Amazonの出品手数料は高くない

Amazon出品サービスは、「楽天市場」のような毎月固定費がかかるタイプや、「Yahoo!ショッピング」「BUYMA」のように固定費無料のタイプがありますが、Amazonの場合は、下記のように2種類の出品タイプから選べます。

月額固定費
・大口出品サービス:月額固定費が4900円(税抜)
・小口出品サービス:注文成約時に商品1点ごとに基本成約料が100円かかる

小口出品サービスは、Amazonに既にある商品しか出品できず、一括出品ツールが利用できないといったデメリットがあります。

Amazonにない商品を販売したい場合や商品数が多いショップは大口出品サービスがおすすめです。

一方、オリジナル商品もなく少量の販売のみを目的としているのであれば小口出品サービスのほうがお得です。

Amazonへ出品するメリット・デメリット・特徴・評判を解説するAmazonへ出品するメリット・デメリット・特徴・評判を解説する

Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピングは、月間2829万人の訪問者数を誇るYahoo! JAPANが運営するオンラインショッピングモール。

なによりも月額費用が無料であることが魅力で、私も2016年からYahoo!ショッピングで出店しています。

ずっと無料の出店費用

初期費用、毎月の固定費、売上ロイヤルティが無料でリスクなく開店できるのが、Yahoo!ショッピングの最大の魅力です。

費用を気にせず、無料でネットショップを開けます。

ネットショップが軌道に乗るまで、全く売れなくても費用が発生しないため、ショップを運用しているなら、Yahoo!ショッピングに出店しない理由が見つかりません。

ストア構築が難しく、管理画面が使いにくい

Yahoo!ショッピング出店のデメリットといえば、独自ネットショップやBUYMAなど、一般的なネットショップに比べて、Yahoo!ショッピング独特の癖があり、ストア構築や管理画面が少しややこしい点です。

最初はこのように感じますが、慣れてしまえば大丈夫です。

リーズナブルな費用で出店できるので、Yahoo!ショッピングの仕組みに慣れてしまいましょう!

【ネットで稼ぐ方法】Yahoo!ショッピングのメリット・デメリットYahoo!ショッピング出店のメリット・デメリット・特徴・評判を解説 Yahoo!ショッピングでPayPay(ペイペイ)が使える! ポイントがもらえる!

BUYMA

BUYMA

BUYMAは、海外在住のバイヤー(出品者)から世界中のブランド品をお得に購入できるソーシャルショッピングサイト。

私も2015年からBUYMAで出品者となって商品を売っています。

在庫を持たないで販売が可能

BUYMAの魅力は無在庫販売が可能なため、リスクなしにネットショップができる点です。

売れそうな商品を膨大に掲載し、売れた商品だけ仕入れて発送すればいいので、不良在庫を抱えるリスクがありません。

売れそうな商品を掲載するだけで、売れればさらに儲けものといった訳です。

ですが私のように日本在住で一人でネットショップをしている場合、売れるたびに現地で買い付けができないため、無在庫販売はほぼ不可能です。

日本在住で有在庫販売も可能

しかしBUYMAは、海外在住のバイヤー(出品者)ばかりではなく、私のように日本在住で買付済の商品を発送する出品者も数多くいます。

私がスタートした2015年頃は、買付済の商品を日本から素早く出荷できるバイヤーが少なかったため、有在庫販売でも面白いように売れていた時期がありました。

価格競争が激しく低価格化

しかし最近では日本在住で即日発送するバイヤーも多くなり、かなり価格競争が激しくなっています。

低価格化し、容易に利益を出すことが難しくなっています。

au Wowma!(ワウマ)

au Wowma!(ワウマ)

au Wowma!は、3000万品以上の豊富な品ぞろえのKDDIが運営する総合通販サイト。

出品数5,000万商品突破で、昨年度対比180%の成長!

今後発展が期待できる注目のショッピングモールです。

決済手数料がコミコミで安い

モール販売では、成約手数料に加えて、決済手数料がかかります。

au Wowma!のコミコミプランは、決済手数料が成約手数料に含まれており、手数料率が4.5%~9.0%と安く、決済手数料と一緒なので、とても分かりやすい料金体系で、全体的に手数料が安くなります。

売上が高くなるほど、成約手数料が下がる仕組みになっています。

他モールの出品データを一括登録!

他モールに登録されている既存の商品データをau Wowma!へ登録できる商品登録ツールがあります。

楽天市場もしくはYahoo!ショッピングのCSV(商品データ)を利用している店舗は、このツールを活用することで、商品登録にかかる負担を大幅に軽減できます。

au Wowma!の月額費用は高いのか?

決済手数料がコミコミで安いとはいえ、au Wowma!は月額費用がかかってきます。

2019年10月現在au Wowma!の月額費用は4,800円です。

出店費用を上回る利益が出せるなら、検討してみてもいいかもしれません。

Qoo10

Qoo10

Qoo10(キューテン)は、eBayが日本で展開するネット通販サイト。

会員登録数は、1200万人を超えるマーケットプレイス型総合ECモール。

初期費用・月額固定費無料

Qoo10(キューテン)は、初期費用・月額固定費が無料です。

かかる費用は、取引成立時に課金される販売手数料だけ。

インターネット販売には興味があるけど、毎月の固定費などが負担という方に最適な固定費ゼロのショッピングモールです。

Qoo10は無料がいっぱい!

カード/コンビニの決済手数料(3,000円以上購入時)をQoo10負担してくれるので、決済手数料ゼロになります。

決済手数料ゼロというのは、他のモールにはないメリットです。

Qoo10は売れるのか?

手数料面では全くデメリットが見当たらないQoo10(キューテン)ですが、一番の問題は売れるのか?という点です。

実際に出品してみることですが、作業量が増えるというリスクがあります。売れるか売れないかわからないのに出品するのは、かなりハードルが高いです。

すでに多店舗展開していて、一元管理システムを契約している方は、それほど手間が増えないので、出店してみるべきです。

一元管理システムとは?
複数ネットショップ店舗の運営業務を効率化させるサービスです。
複数店舗の受注・在庫・商品を一元管理し、店舗運営業務を大幅に効率化することができます。
ネットショップ複数店舗の一元管理システム比較・おすすめ!ネットショップ複数店舗の一元管理システム比較・おすすめ!

初期費用・月額固定費が無料なので、私のショップでもQoo10で出品していきたいと思っています。

ポンパレモール

ポンパレモール

ポンパレモールとは、リクルートが運営するショッピングモールです

リクルート運営する「じゃらん」「HOT PEPPERグルメ」「HOT PEPPER Beauty」など、日本最大級の予約・購入サービスの会員および8,000万人を超えるPonta会員を集客し、アプローチができるモールです。

基本出店料を無料

ポンパレモールは、2019年7月より旧プランから新プランに出店プランを変更しました。

基本出店料を無料となりました。

画像容量が増えると月額固定費がかかる

基本出店料を0円といっても、画像容量が10GBを超えると、月額固定費がかかってきます。

ですので、商品画像などを10GBまでに抑えるようにして出品して、どれだけポンパレモールで売れるのか試してみることが可能です。

画像容量が10GBまでをポンパレモールで出品するといった選択肢もありだと思います。

ポンパレモールは、検討してみるべきショッピングモールだと思います。