Square(スクエア)の特徴・評判・メリット・デメリットを解説

Square(スクエア)の特徴・評判・メリット・デメリットを解説

Square(スクエア)とは、「決済」、「業務管理」、「オンライン販売」など、一つのアカウントで全てが揃うサービスです。

実店舗での販売からオンライン販売まで、Squareなら一括管理できます。

本日は、Square(スクエア)の数あるサービスの中でも、無料で本格的なネットショップが始められる「Squareオンラインビジネス」を中心に解説します。

Squareオンラインビジネスの特徴・評判・メリット・デメリットをわかりやすく解説していきたいと思います。

Square(スクエア)の特徴

まずは、Square(スクエア)の特徴をピックアップしてみました。

・無料で本格的なネットショップが始められる
・安全な決済機能がついたネットショップ
・振込手数料無料
・Instagramとの連携
・多彩な決済方法
・実店舗とネットショップが一括管理
・売上の入金は最短翌営業日

Square(スクエア)の魅力

Square(スクエア)

無料で本格的なネットショップ

Square(スクエア)の無料プランなら、月額利用料、振込手数料、解約費などの固定費は一切かからず無料で本格的なネットショップを始められます。

発生するのは、注文が成立した際のクレジットカード決済手数料(3.6%)のみです。

ウェブサイトの集客には欠かせないSEO対策ツール、InstagramやFacebookなどSNSを活用した販売、店舗とスムーズに連携した在庫管理、ショッピングカート機能が月額利用料0円で利用できます。

小売はもちろんのこと、飲食店の事前注文、イベントのチケット販売など、幅広い業種のオンライン販売に対応しています。

対面・非対面問わず、商品の販売をされている方々、オンラインでの決済にも対応できます。

初期費用・固定費をかけずにネットショップの作成・開設・運営が可能です。

状況に合わせて選べるプラン

Square(スクエア)は、それぞれのビジネスの状況に合わせて選べる4つプランがあります。

全てのプランは、契約費用、初期費用、振込手数料、注文手数料の負担はありません。1取引あたり3.6%の決済手数料のみです。

無料プランから始めて途中で有料プランに移行するなど、有料プランへの切り替えはいつでも可能です。

Square(スクエア)料金プラン

ショッピングカート

初期費用 月額費用 その他
手数料
商品
登録数
決済手数料 おすすめ
Square(スクエア)
無料プラン
無料 無料 なし 無制限 3.6% ネットショップ開設に必要な基本的な機能
Square(スクエア)
プロフェッショナル
無料 1,200円
※1
なし 無制限 3.6% 無料プランの機能に加えて、さらにプロフェッショナルに
Square(スクエア)
パフォーマンス
無料 2,500円
※1
なし 無制限 3.6% より高度なEコマース向け機能
Square(スクエア)
プレミアム
無料 6,800円
※1
なし 無制限 3.3% 高度な機能に加えて決済手数料を抑えたプラン

※1 年間での支払いの場合(月単位での支払いの場合、上記月額料が変わります)

無料プランから始めて途中で有料プランに移行するなど、ビジネスの状況に合わせてプランを変更したい方におすすめ。

Square(スクエア)の評判

実店舗とネットショップ両方運営するならおすすめ!

Squareで開設したネットショップなら、実店舗とネットショップが一括で管理できます。

店舗で使うPOSレジとネットショップの、注文や売上、商品ラインナップ、在庫数などの情報が自動で同期され、一括で管理できるのです。

Square POSレジアプリをすでに使っているなら、商品情報が自動的にネットショップにも反映されます。

Square POSレジアプリとは?
Square POSレジアプリは無料で利用できます。登録手数料や月額固定費はありません。負担するのは、キャッシュレス決済が発生した際の決済手数料のみです。

また、商品のお届け方法は配送だけでなく、店舗受取も設定可能。

通常は店舗で売れた在庫数を手入力でネットショップに入力しなければならないのですが、Square(スクエア)なら、自動的にネットショップにも反映!在庫切れの発生を防止できます。実店舗とネットショップ両方運営してるならSquare(スクエア)がおすすめです!

Square(スクエア)のメリット

売上の入金は最短翌営業日

Square(スクエア)は、店舗もECサイトも売上の入金は、最短翌営業日。

お店でも、ECサイトでも、どちらで決済を受け付けても、売上額に関係なく最短で翌営業日に入金。

振込時の手数料なし

しかも、入金依頼は不要、振込手数料や事務手数料などの負担もありません。

Square(スクエア)振込時手数料の一覧表

ショッピングカート 振込基準 振込手数料 事務手数料 入金サイクル
Squareオンラインビジネスス 入金依頼不要 無料 無料 最短翌営業日
MEMO
ショップの指定口座へ売上金が振り込まれる際に、振込ごとに【振込手数料】や【事務手数料】がかかる場合が多いです。

振込時手数料の比較一覧表

ショッピングカート 振込基準 振込手数料 事務手数料 その他
BASE (ベイス) 振込申請が必要 一律250円 ・2万円未満の場合:500円
・2万円以上の場合:0円
お急ぎ振込
手数料:振込申請金額の1.5%
通常10営業日かかるところを、振込までの期間を最短翌営業日に短縮
STORES 入金金額が1万円以上の場合に自動振込 ・1万円未満の場合:275円
・1万円以上の場合:275円
・1万円未満の場合:275円
・1万円以上の場合:0円
スピードキャッシュ(スタンダードプラン 1.5% 、フリープラン 3.5%)
通常だと売上のお振込まで最大2ヶ月かかるところ、翌日振込が可能
イージーマイショップ 翌月末に、各手数料を差し引いた上で自動振込 一律250円(税別) なし 月2回精算オプション
毎月15日精算分に限り別途手数料2,000円(税別)がかかります。

決済手数料が安い

Square(スクエア)のメリットは、決済手数料が3.6%と安いことです。

有料・無料と数あるショッピングカートの中で、無料カートは、ショッピングカート専用の決済サービスがあるところが多く、決済手数料は安くてシンプルな料金設計になっている印象です。

その中でもSquare(スクエア)は一番安いです。

Square(スクエア)で導入できる決済方法は、Visa、Mastercard、American Expressの3ブランドのクレジットカードが利用できますます。

パフォーマンスとプレミアムプランでは、PayPal(3.6%+40円の決済手数料)による決済も可能です。

MEMO
有料ショッピングカートは、他社の決済代行会社の決済方法が導入可能ため、複雑な料金体系となっており、法人か個人によっても決済手数料が違ってきます。決済手数料を一律で掲載するのは難しいので、ここでは表記しておりません。

下記一覧表では無料ショッピングカートのみで比較しています。

決済手数料の比較一覧表

ショッピングカート 決済手数料 その他手数料
Square(スクエア) 3.6%
※プレミアム3.3%
なし
BASE 3.6% + 40円 サービス利用料3%
STORES 5%
Amazon Pay:4%
なし
イージーマイショップ 5.0% + 40円 なし
FC2ショッピングカート 4%~ ※1 なし

※1 FC2ショッピングカートに対応する決済代行会社と契約

Square(スクエア)のデメリット

ネットショップとしての認知度が低い

Square(スクエア)が、無料で簡単にネットショップを作成できる「Square オンラインビジネス」を日本で提供開始したのが2020年10月15日です。

Square(スクエア)といえば、高機能なカードリーダー端末のイメージが強く、ショッピングカートとしての認知度はまだ低いです。

歴史が浅い分、使った人の口コミがほとんどなく、評価のしようがないといったところ。

ネットショップとしての認知度の低さがデメリットと言えます。

まとめ

それでも無料で本格的なネットショップを始められるという点だけでも、魅力あるショッピングカートと言えると思います。

無料のショッピングカートで比較しても、決済手数料が安く、様々な手数料の面からみて、断トツにおすすめです。

実店舗とネットショップ両方運営する方には、特におすすめです!

他のショッピングカートとも比較したい方は、ショッピングカートごとに個別で詳しく紹介していますので、こちらをご覧ください。
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